藤子・F・不二雄の漫画『中年スーパーマン左江内氏』実写ドラマ化! 堤真一が主演、小泉今日子が鬼嫁役で出演! ネットでは期待の声

堤真一と小泉今日子

『ドラえもん』や『パーマン』などの作品で知られる藤子・F・不二雄さん原作のSF漫画『中年スーパーマン左江内氏(さえないし)』が実写ドラマ化され、『スーパーサラリーマン左江内』というタイトルで、来年1月から日本テレビ系の土曜ドラマ枠(土曜21時)で放送されることが明らかとなりました。

主演は、日テレのドラマには初出演となる俳優の堤真一さん(52)、妻役を女優・歌手の小泉今日子さん(50)が務め、お2人が夫婦役で共演するのは今回が初めてとのことです。

脚本・演出は、山田孝之さん主演の人気ドラマ『勇者ヨシヒコ』シリーズ(テレビ東京系)などで知られる脚本・演出家・映画監督の福田雄一さんが担当しており、コミカルな内容の作品となるようです。

原作の『中年スーパーマン左江内氏』は、1977年9月~1978年10月にかけて『漫画アクション』で連載されていた全14話の作品で、『パーマン』を大人向けにした内容。

<藤子・F・不二雄さん原作の漫画『中年スーパーマン左江内氏』>
藤子・F・不二雄が原作の漫画『中年スーパーマン左江内氏』

堤さん演じる妻子持ちで52歳の中間管理職のサラリーマン・左江内は、怪しい老人からスーパーマンになれるというスーパースーツを無理やり譲られ、それから世界の平和を守らなければならないことになってしまう。

左江内は最初それを必死に断っていたものの、小泉さん演じる鬼嫁の妻・円子(えんこ)に娘のお弁当を昼休みまでに学校に届けるよう命じられ、小心者でお人好しな左江内は、やむを得ずスーパーマンになることを引き受けるというストーリー展開となっています。

そんな作品で主演に抜擢された堤さんは、「スーパースーツを試着しました。実際に着てみて、「何て格好させるねん」と(笑)。でも、それほど嫌じゃないかもしれません。」とコメント。

一方の小泉さんは、「堤真一さんとは久しぶりの共演です。しかも夫婦役ということで、息を合わせ、力を合わせ、面白い作品に出来たらと思います。どうやら鬼嫁だそうです。個人的には、完全なるミスキャストだと思っています(笑)。」とコメントしています。

また、脚本・演出を担当する福田さんは、「僕にとって、今回、藤子・F・不二雄先生の原作を実写化させていただけるということが一番の栄誉なんです。さらに、自分の部屋に一番最初にポスターを貼ったアイドル、キョンキョンとご一緒できる! これが最大の2つの幸せです!」と喜び、「堤さんとはいつもの感じで(笑)いや、いつも以上にたくさんいじり倒そうと思います。」と意気込みを語っています。

そして、ネット上ではこのドラマに対して、

  • 何にも考えず笑えるドラマになりそうで楽しみ
  • 堤さんとキョンキョンも好きだし、福田雄一さんってだけで期待してしまう。
  • 堤さんと小泉さんの夫婦役もいいし、内容も興味ある。久しぶりに見たいと思うドラマ
  • キャストだけでも面白そう。脚本次第ではすごく話題になりそう
  • キョンキョンは鬼嫁役が似合いそう。まず一度、観てみたい。
  • キョンキョンは良妻よりは鬼嫁の方があってる。厚木の元ヤンですからベストキャスティング

などのコメントが寄せられています。

堤さんはクールな2枚目の役を演じることも多いのですが、3枚目も演じられる演技派の俳優として知られており、今回は鬼嫁の尻に敷かれているうだつの上がらない中年サラリーマンであり、スーパーマンという役とのことなのですが、違和感なく演じてくれるでしょうね。

また、小泉さんは自身が鬼嫁役を演じる事に対して「ミスキャスト」だといい、不満を持っている様子なのですが、主演ドラマ『最後から二番目の恋』(フジテレビ系)では、姉御肌で毒舌な役柄を演じるなどしており、実際のイメージともそれほどかけ離れていなことから、どのような姿を見せてくれるのか楽しみなところです。

また、演出・脚本は福田さんが担当するとのことなので、かなりコミカルな内容となるはずなのでこのドラマには注目したいですね。

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