石原さとみが実写ドラマ『校閲ガール・河野悦子』で主演! 日本テレビの連ドラで初主演が決定! 宮木あや子の小説を映像化

石原さとみ

女優の石原さとみさん(29)が、10月から日本テレビ系の水曜ドラマ枠(水曜22時~)でスタートする連続ドラマ『地味にスゴイ! 校閲ガール・河野悦子』の主演に決まり、同局で放送の連ドラで初主演を務めることが明らかとなりました。

このドラマは、小説家・宮木あや子さんによる人気小説『校閲ガール』シリーズを実写化したものとなっており、石原さんが演じるのは、ファッション誌の編集者を目指して出版社に入社したものの、文書や原稿の誤字・脱字、つじつまの合わない表現などを指摘、修正を行う「校閲(こうえつ)部」に配属されるオシャレが大好きで派手な28歳の主人公・河野悦子。

そんな悦子は、毎日ド派手なファッションに身を包んで校閲の作業に励むという設定で、校閲者は通常、作家と直接やり取りをしたり、取材現場に行ったりはしないのですが、悦子は作家に直接会いに行ったり、事実確認のために取材現場に乗り込んでいき、小説の些細な点が気になったことから舞台となる北海道に直行。

さらに、週刊誌が追っている事件の事実を確かめに現場に潜入したり、作家に矛盾点を訴え大幅に内容を変更させることもあったりと、校閲者としての仕事を超えて行動していきます。

これも憧れのファッション誌編集部へ異動するべく、1つ1つの仕事を完璧にこなそうという思いからなのですが、次第に校閲という仕事に魅力に気づき、ファッション編集者になりたいという気持ちを持ちつつ、校閲という仕事に対して「地味なスゴさ」を感じ始めていくといったストーリー。

<10月期放送の新水曜ドラマ『地味にスゴイ! 校閲ガール・河野悦子』>
『地味にスゴイ! 校閲ガール・河野悦子』

水曜ドラマ枠では現在、北川景子さんが主演の『家売るオンナ』が放送されていますが、同枠で10月からスタートする今作で主演を務める石原さんは、「『ハケンの品格』や『働きマン』など、とても好きで見ていたドラマの放送枠で同じ職業もので主演させていただけることをうれしく思います!」などと喜び、「校閲というお仕事は、ひも解いていくと私自身とも密接に関わりがあることを知りました。撮影までに実際に、校閲のお仕事をされている方とお会いして、いろいろと教えていただき、また、ファッション大好き女子として、秋冬ファッションも勉強していきたいと思います!」と意気込んでいます。

また、ドラマを手掛けている小田玲奈プロデューサーは、石原さんの起用理由とドラマについて、「河野悦子はまさに石原さんそのもの! あふれんばかりの“華”はもちろん、作品(仕事)にかける情熱に圧倒されました。一緒に面白いモノが作れそうです。」と語り、「地味な仕事バンザイ! 明日への活力になるお仕事モノ、『これぞ水曜ドラマ』を目指します」とコメント。

このドラマの脚本を担当するのは、石原さんと松下奈緒さんがW主演を務めた『ディア・シスター』、篠原涼子さん主演の『ラスト シンデレラ』(ともにフジテレビ系)などを手掛けた脚本家・中谷まゆみさん(48)。

中谷さんは、「あきらめず、夢に向かって突き進む。口は悪いが、媚びずにぶれずに我が道を行く悦子を、私は大好きになった。自分のいるべき場所はここじゃない、そう思いながらも頑張っている人たちに、元気とエールを送れるドラマを目指します」とコメントしています。

そして、石原さんが主演を務めるこのドラマに対してネット上では、

  • 昨日たまたま見た北川景子のドラマでも、校閲のお仕事をしてる女性が出てたんだけど、次のドラマを意図的に番宣していた訳か
  • 以前は自然な感じが好きだったけれど、ある時から急に『いい女キャラ』気取りで好きじゃなくなったわ。
  • 俳優はみんな数字が取れないフジテレビを避けて、数字が取れる日テレのドラマを選択って感じだな
  • この人の演技すきじゃない。なんか大袈裟なのよね
  • 北川に続いてまたお仕事系ドラマなんだね…

などのコメントが寄せられています。

石原さんは昨年10月期放送の『5→9~私に恋したお坊さん~』、2014年10月期放送の『ディア・シスター』、同1月期放送の『失恋ショコラティエ』など、フジテレビ系のドラマに出演することが多く、日テレ系のドラマに出演するのは2011年7月期放送の『ブルドクター』以来、約5年ぶりとなるようなのですが、やはりフジテレビのドラマの視聴率が悪いことと関係があるのでしょうか。

そんな石原さんが日テレの新水曜ドラマで主演を務めることに対し、ネット上では批判的な声が多く上がっているのですが、『5→9』で主演を務めることが発表された際にも多くの批判が寄せられていたものの、初回平均視聴率は12.6%を記録し、その後も1ケタ台に落ちることなく10~12%で推移。

その結果、全10話の期間平均視聴率は11.7%と、まずまずの数字を記録していることから、現時点では『地味にスゴイ! 校閲ガール・河野悦子』に対して批判的な声が多いものの、第1話放送後の視聴者の反応、視聴率に注目をしたいですね。

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