松嶋菜々子がフジテレビドラマ『営業部長 吉良奈津子』で現場復帰の背景に家計の問題? 夫・反町隆史の収入減と愛犬の事件?

松嶋菜々子

女優の松嶋菜々子さん(42)が7月からスタートするドラマ『営業部長 吉良奈津子』(フジテレビ系 木曜22時)で、3年ぶりに連続ドラマの主演を務めることが先日発表されましたが、フジテレビと松嶋さんにとって大事な一作になるのではないかと言われています。

このドラマは、広告代理店の売れっ子クリエイティブディレクターだった女性が、40歳を手前に結婚、その後出産と育児を経て3年ぶりに職場復帰し、それがきっかけで次から次へと勃発していく様々な問題に向き合い、仕事と家庭を両立していくために奮闘していく姿を描いています。

松嶋さんが主演を務めた作品というと、『魔女の条件』(TBS系)、『やまとなでしこ』や『救命病棟24時』シリーズ(ともにフジテレビ系)、『家政婦のミタ』(日本テレビ系)などがあり、2000年10月期に月9枠(月曜21時)で放送の『やまとなでしこ』は最終回の平均視聴率が34.2%、全11話の期間平均視聴率は26.4%、2011年10月期に日テレの水曜ドラマ枠(水曜22時)で放送された『家政婦のミタ』は、最終回が40.0%、全11話の期間平均は25.2%で、この他にも松嶋さんが出演し高視聴率を獲得した作品は多いことから、“高視聴率女優”と呼ばれています。

また、『営業部長 吉良奈津子』の脚本を担当するのは、大きな反響を呼んだ上戸彩さん主演の不倫ドラマ『昼顔〜平日午後3時の恋人たち〜』を手掛けた脚本家・井上由美子さんが担当しており、今期放送のドラマの視聴率が全て1ケタという低視聴率に苦しんでいるフジテレビは大きな期待を寄せているとみられます。

なお、松嶋さんが主演を務めたNHK連続テレビ小説(朝ドラ)『ひまわり』(1996年)の脚本を担当したのが井上さんで、約20年ぶりにタッグを組む事になりました。

その一方で松嶋さんもこのドラマを“勝負の一作”と位置づけていると噂されています。

松嶋さんの夫で俳優の反町隆史さん(42)は、水谷豊さん主演の人気刑事ドラマ『相棒』シリーズ(テレビ朝日系)に、4代目相棒として昨年10月から出演し、今年10月からスタートする『相棒season15』、来年公開される映画にも出演することが先日発表されましたが、反町さんは以前に比べて明らかに露出が減少しており、『相棒』以外での露出はほとんどない状態にあります。

<反町隆史さんと松嶋菜々子さん>
反町隆史と松嶋菜々子

松嶋さんは2004年に第1子となる長女、2007年に第2子となる次女を出産しており、仕事を抑えて家庭を優先していたのですが、反町さんの仕事が減少していることで家計を不安視していたそうです。

また、過去には飼い犬のドーベルマンが起こしたトラブルによって、マンション管理会社との間で損害賠償を巡る裁判となり、訴えられた松嶋さん夫妻側は敗訴で、裁判で1725万円の支払いを命じられており、2人の子供はまだ小学生で、これからお金もかかることから家計を支えるため、本格的に女優としての活動を再開したのではないかという声も上がっています。

その他に、松嶋さんが所属する芸能事務所『セブンス・アヴェニュー(seventh avenue)』の看板女優だった井上真央さんが、事務所から独立することが4月に報じられており、これから事務所の立て直しを図っていくため白羽の矢が立てられたのではないかという噂もあります。

こうした話の他にも、松嶋さんが3年ぶりに連ドラの主演を務めるということで様々な噂が出ており、先日も松嶋さんが「この企画では出演できない」と配役を巡ってフジテレビにクレームを入れ、企画とキャストを一度白紙にするという異常事態が発生していたと一部のメディアが報道。

『サイゾーウーマン』によれば、撮影が6月から始まるというのに白紙になったのは5月上旬という完全な異常事態で、出演を予定してスケジュールも押さえていたというタレントが所属する事務所の幹部は、「他局からのオファーを蹴って準備していたのに、いきなりの降板。こんな仕打ちはあり得ない。」「いくら主演女優とはいえ、ほかのプロダクションにまで迷惑が及ぶことに、何も感じないのでしょうか」「現在のフジの惨状に鑑みて、松嶋サイドが焦りを覚え、企画に難色を示したというのは、理解できなくもないですが……。少なくともウチは今後、松嶋さんとは共演NGとさせていただきます」と怒りをあらわにしているとのことです。

この話もどこまで本当なのかは分かりませんが、松嶋さんが3年ぶりに連ドラで主演を務めるということで注目度は高いものの、ネガティブな噂も多数出ています。

さらに、ドラマの設定や内容に対して世間からは、「広告代理店の売れっ子クリエーティブディレクターって、いつのトレンディドラマだよ」「今時の40代は、もっと貧乏。共感できない」などと、早くも批判的な声が上がっており、かつては芸能界でもトップクラスの美人女優として高い人気を誇っていたものの、年齢を重ね、子供を産んで色々な苦労もあったため、数年前からは劣化を指摘する声も上がっています。

そのため、「松嶋菜々子まで、福山雅治の二の舞いになりそう」と不安視されているのですが、この作品でさらに女優としての評価を上げるのか、それとも下げてしまうのか注目したいですね。

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