悪役商会の俳優・八名信夫を故人扱いで日本テレビが謝罪! 不謹慎な誤表記に批判の声! キューサイの青汁CM紹介でミス

八名信夫

日本テレビ系で6日21時から放送されたバラエティ番組『超頭脳トレード』にて、ドラマや映画などで悪役を演じることが多いコワモテの俳優・八名信夫さん(80)を「故人」と表示。

これはネット上で大きな話題になり、八名さんが所属する『悪役商会』の公式サイトでも「健在」と否定し、事実誤認のついて日テレに確認をしていることを明かしていたのですが、日本テレビは7日に公式サイトを通じて、「ご本人および関係者の皆様にご迷惑をおかけしたことをお詫び致します」と謝罪しました。

番組では、広告にある仕掛けをすることによって、売り上げが伸びるという説明を行っていた中で、八名さんによる「まずいー!もう一杯!!」というキャッチフレーズで話題になったキューサイの『青汁』のCMが紹介され、その際に八名さんの名前が「故八名信夫さん」とテロップで表示されていました。

<↓の画像が、八名さんを故人扱いにしていたテロップが表示されていたシーン>
八名信夫を故人扱いしていたテロップ

これに対してツイッター上では、「故ってなってた」「まだご存命のはずじゃ…」「元気な姿をこの前テレビで見たけど」といったつぶやきが相次ぎ、『悪役商会』の公式サイトでも「2016年6月6日に日本テレビで放送された『超頭脳トレード』という番組で、八名信夫が『故八名信夫』と紹介されていましたが、八名は健在で、現在も俳優として活動しております。この明らかな事実誤認につきまして、日本テレビに確認中です」としていました。

これを受けて日テレは公式サイトを更新し、「2016年6月6日(月)夜9時から放送した番組『超頭脳トレード』で八名信夫さんの字幕表記に事実誤認による間違いがありました」と誤表記を認め、「ご本人および関係者の皆様にご迷惑をおかけしたことをお詫び致します」と謝罪しています。

そして、今回のこの騒動に対してネット上では、

  • これは最悪の放送事故。生放送でもないのにこのミスは訴えられてもおかしくないレベル。
  • 不謹慎すぎる…ありえない
  • 八名さんて実は凄く良い人って聞いてたけど・・・コレは怒るレベル!
  • 森繁さんがまだご存命と言う間違いなら笑って済ますこともできたけど、これはひどい。
  • 制作スタッフの適当さがよくわかるね。ネットですら確認できることなんだからちゃんと仕事しようよ。
  • ハプニングとかそんな簡単なものではなく、TV局としての信用にかかわる問題だと思うけど。八名さんが怒る、怒らないの問題でもないし。

などのコメントが寄せられています。

八名さんも80歳となり、以前に比べて仕事量は減らしているように感じられるのは確かですが、八名さんは8月20日に公開される高倉健さんのドキュメンタリー映画『健さん』に出演しているほか、自身が監督、脚本、主演を務めている映画を現在制作中で、秋には完成して全国公開されるなど、現在でも精力的に活動しており、今回のミスはあってはならないことで、番組の制作陣は八名さんにしっかりと謝罪をして欲しいですね。

<↓の画像は、現在の八名信夫さんの写真>
八名信夫の近影

ちなみに、今年3月にもこういったミスは起きており、同じく日テレ系で放送の『情報ライブ ミヤネ屋』にて、司会の宮根誠司さんが推理作家の西村京太郎さんを故人と勘違いして発言してしまい、その発言から約30分後に「西村京太郎さんを『お亡くなりになった』と私、思わず言ってしまいましたが、ご存命中でございました。大変失礼致しました。申し訳ございませんでした」と頭を下げて謝罪するということがありました。

生放送でのミスならばまだしも、制作側がチェックして誰も誤表記に気が付かずにオンエアしてしまうというのは問題で、二度とこのようなことが起こらないようより厳しいチェックをしてほしいものですね。

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