太川陽介と蛭子能収が出演の好視聴率番組『ローカル路線バス乗り継ぎの旅』が映画化! ネットでは批判的な声が殺到

ローカル路線バス乗り継ぎの旅

俳優・タレントの太川陽介さんと、漫画家・タレントの蛭子能収さんがレギュラー出演している人気バラエティ番組『ローカル路線バス乗り継ぎの旅』(テレビ東京系)が映画化され、『ローカル路線バス乗り継ぎの旅THE MOVIE』というタイトルで来年春に公開を予定している事が明らかとなりました。

『ローカル路線バス乗り継ぎの旅』は、2007年10月より『土曜スペシャル』枠(土曜日18時30分~20時54分)で年2~3回の不定期に放送されている人気の旅バラエティ番組で、太川さんと蛭子さんの2人に、マドンナとして女性1人を加えた3人が、日本国内にある路線バスのみを乗り継ぎ、3泊4日の日程内に目的地への到着を目指すという内容となっています。

<↓の画像は、蛭子能収さんと太川陽介さんの写真>
蛭子能収と太川陽介

リーダーとしてしっかりと取りまとめを行う太川さんと、常にマイペースで自由奔放な蛭子さんのデコボココンビのやり取りが視聴者から好評で、土曜日のゴールデン帯という激戦区で放送されているものの、10%以上の好視聴率をこれまでに何度も獲得し、2008年には番組最高となる平均視聴率15.3%を獲得しています。

そして、来年の春に公開予定の映画版ではマドンナとしてタレントの三船美佳さんを迎え、さらに番組史上初となる海外ロケを敢行しており、今回の舞台は台湾。

<↓の画像は、マドンナとして出演する三船美佳さんの写真>
三船美佳

映画の迫力を最大限に活かすために全編4Kで撮影しており、台湾の名所旧跡の魅力を、共に旅をしているかのような臨場感で味わえる作りになっているといい、ナレーションは番組と同じくキートン山田さんが担当しているとのこと。

今回の撮影中に台風21号が台湾に直撃し、ロケ3日目にバスが全て運行停止となるという番組史上最大の危機に見舞われ、さらにいつも以上の過酷な条件が与えられたそうなのですが、台湾は日本と同じく路線バスが充実しており、台北から本島最南端の岬にあるガランビ灯台までを縦断したそうです。

そして、映画化にあたり太川さんは「バス旅が映画化されると聞いた時は驚きと不安でいっぱいでした。わざわざ映画館まで足を運んで貰って満足していただけるのか?と…。」と不安を語ったものの、「でも実際撮影が始まると場所は台湾。言葉が通じない。いくら通訳の人が間に入っても時間かかかり細部までは情報を得られない、まどろっこしさ。地図も日本の道路地図のように細かくバス停など載っていない大まかな地図…。しかも魔の3日目に訪れた今までに経験した事の無いハプニング…!喜びと落胆の乱高下!きっと楽しんで頂けると思いますよ~!!」とコメント。

また、蛭子さんは、「初めての海外ロケでワクワクしましたが、結局言葉が通じなくて殆ど通訳の女性頼りになってしまいました。2日目に台風が来てバスが一日中停まってしまった為、動きたくても動けない状態で歯ぎしりするばかりでした。結局最後の日に、かなりの距離を走らねばならなくなり大変でした。」と振り返り、「4日間で目的地に着けたかどうかは映画を見て確かめて下さい。自分たちは一生懸命やりました。」などとコメントしています。

これに対してネット上での反応を見てみると、

  • この番組は好きだが、映画化はなんか違う気がする…こういうのはゆっくり家で見るものであって、わざわざ映画館で見るほどのもんでもないだろうに…
  • テレビ東京の娯楽番組が映画になるって凄い!映画の内容はさておき、最近、テレビ東京って頑張ってるな
  • 製作費を考えると、いくらかでも収入があればペイできそうな感じ。最悪、テレビでも流せるし。ただ、上映する映画館がどのくらいあるものだろうか。
  • マドンナのキャスティングがイマイチだと思ったけど、そうか、ある一定の観客数が見込めるってことか。そうかそうか。
  • 映画館で見るよりは土曜か日曜日の夜8時からの2時間スペシャルでいいんじゃないのかな?って思うけど。
  • TVは無料だから見ている人もいるだろうが、映画館まで行き、しかも映画代まで払って蛭子能収がでる映像を見たいと思う奴がどれだけいるのか?というより赤字覚悟で上映してくれる映画館があるのか?無謀というより他はない。
  • 結果はどうあれ記念すべき映画化のマドンナは三船美佳じゃなければなあ。三船美佳は大嫌い。
  • 映画化????俺、大ファンだけど、映画館で観るようなものじゃないし、海外はおもしろくないだろう。

などのコメントが寄せられていました。

映画化されるような番組ではないため、映画化発表にはただただ驚くばかりですね。

今回はロケ地が国内ではなく台湾を舞台にしており、台風直撃による路線バスの運行停止などのハプニングなどもあり、それをどのようにして乗り越えたのか見てみたいと思いますが、わざわざ映画館に行ってお金を払ってまで見たいと思う方は番組ファンのごく一部で、大半の方はそこまでして観たいとは思わないのではないでしょうか…。

ちなみに、同番組は2008年に最高となる平均視聴率15.3%を記録し、その後も12~13%台の数字を安定して獲得していたものの、今年6月と9月に放送された番組の平均視聴率は9.5%と9.4%と2ケタを下回り、視聴者が離れてしまっていることが明らかとなっていることから、映画化をしたものの大コケしてしまわないか心配になりますね。

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2件のコメント↓コメント投稿
  1. 1
    匿名 より:
    ID:MTAyNDk4NjQ3

    今までのTV版のバスの旅の様々なハプニングも実は計算済みの演出だったりするのかな

  2. 2
    匿名 より:
    ID:ODI4NDQ0OTU3

    桜井翔出てきた時、往年の太川陽介かと思った。木村拓哉出てきた時、岡本健一かと思った。

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