フジテレビドラマ『いつ恋』視聴率が月9史上最低を更新! 有村架純&高良健吾の主演作が『極悪がんぼ』下回りワースト記録!

フジテレビの月9ドラマ『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』

女優・有村架純さん(23)と俳優・高良健吾さん(28)主演のフジテレビ系の月9ドラマ『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』(略称:いつ恋)の最終回となる第10話が21日放送され、関東地区の平均視聴率が10.2%だったことが22日に明らかとなりました。

1月18日に放送された初回の平均視聴率は11.6%と2ケタを記録したものの、第2話は9.6%、第3話は10.0%、第4話は8.9%、第5話は8.8%、第6話は10.7%、第7話は8.9%、第8話は8.8%、第9話は9.4%、最終回の第10話は10.2%と、ほぼ1ケタで推移し、全10話の期間平均視聴率は9.7%

この数字は、2014年4月期に同枠で放送された尾野真千子さん主演の『極悪がんぼ』が記録した期間平均視聴率9.9%を下回り、月9史上最低の視聴率となっています。

<尾野真千子さん主演の『極悪がんぼ』>
フジテレビの月9ドラマ『極悪がんぼ』

いつ恋は、織田裕二さんと鈴木保奈美さんW主演の月9ドラマ『東京ラブストーリー』、松雪泰子さん主演の『Mother』(日本テレビ系)など、これまでに数多くの作品を手掛けた脚本家・坂元裕二さんによるオリジナル脚本となっており、坂元さんが月9ドラマで脚本を担当するのはこれで10本目。

地方から東京に出てきた6人の男女がそれぞれ悩みや困難を抱え、東京という街に飲み込まれそうになりながらも必死に生きていき、成長していく若者たちをリアルに描いた作品でした。

最終回では、有村さん演じる杉原音と高良さん演じる曽田練が互いのことを好きだという気持ちを再度確認した一方で、AAAの西島隆弘さん演じる井吹朝陽が再び音に2人で幸せになろうと訴える。

そうした中で音は心を決めて練に会って話をすることを決意し、2人は会う約束をするのですが、約束の日に音は時間になっても現れない。

音は練に会いに行く途中の駅で、奈良から上京してきたばかりの芳根京子さん演じる少女・明日香と出会い、カバンを盗られてしまったという明日香を助けるために騒動に巻き込まれ、病院に運ばれてしまう。

病院には、練や朝陽、高畑充希さん演じる木穂子らが駆けつけ、朝陽は音のカバンの中から音が書いたと思われる手紙を見つけ…というストーリー展開となっていました。

いつ恋は若者を中心に支持され、TwitterなどのSNSを中心に盛り上がりを見せていたのですが、結果的に月9史上最低の数字を記録してワースト記録更新となってしまいましたが、これに対してネット上では、

  • 初回がこのドラマにしては結構高いけど、これもスマスマでのスマップの謝罪効果だもんな。それがなければもっと低かっただろうな。
  • 恋愛ドラマ自体の需要も以前より減ったのでしょう。実力派俳優の競演、骨太の社会派ドラマがもっと見たい
  • 今は録画機能も充実してるし、ネットでも見れるから、昔とは単純に比較はできないんじゃないかな
  • 月9は、以前は20〜30%取ってた枠だけど、そんな昔のと一緒にされて、史上最低だなんて言われてもねぇ。今は誰が主演でも一桁の時もあるし、キムタクだってなかなか20%取れない時代なんだよ…
  • もっとTVに釘付けな頃なら視聴率取れた内容だったと思う。それだけに集中してじっくり観なきゃいけないタイプのドラマは時代的に難しい。
  • よい作品でしたよ。確かに華やかなラブストーリーではなかったけどバブリーな時代とは違う、現代の若者の問題点や生きにくさをよく描いていたと思います。
  • 今の時代、視聴率が取れるのは勧善懲悪、爽快感みたいな内容じゃないと厳しいのかね。内容は暗い部分もあったけど、いまどきあまりない青春純愛ドラマで、おもしろかったんだけどな。
  • どのドラマを見ても出ている俳優がほとんど同じだから飽きる。ドラマの内容以前の問題でどの局も横並びで俳優を起用するので差別化もないし、『あれ?また出てる』って感じで新鮮さが全くない。
  • このドラマは途中で見るのリタイヤしてしまった。なんかダラダラ感が…ドラマというより映画にすべき作品だったのかも?

などのコメントが寄せられています。

この数字は昨年7月期に月9で放送された福士蒼汰さん主演で、本田翼さんがヒロインを務めた『恋仲』も当然下回っており、見事な大コケとなっていることから批判的な声が多く上がっているかと思ったのですが、意外にも作品自体の評判はそこまで悪くもありませんね。

ちなみに、『恋仲』は全9話で期間平均視聴率は10.8%となっていました。

各テレビ局が過去の放送分を配信するなど、ネット上で番組を視聴することができ、必ずしもテレビで見ているわけでもないことから、数字が悪いから視聴者が少ない、面白くないとは言いきれなくなっているのは確かで、いつ恋に対してのネット上での反応を見る限りでは、月9史上最低の視聴率を更新するほどの酷い作品では無かったのかもしれません。

また、ここまで数字が低かった原因として、フジテレビ自体が数字を取れなくなっていることや、若者をターゲットにした恋愛ドラマの数字が取りづらくなっていることなどもあるのですが、この月9枠では4月より福山雅治さん主演の『ラヴソング』がスタートし、放送開始前から様々な声が上がっているものの、果たしてどれほどの数字を獲得できるのかに注目したいですね。

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3件のコメント↓コメント投稿
  1. 1
    匿名 says:
    ID:MjI0Njg2NDI2

    何のこと無い、俳優の役不足。それに尽きる、何でも若手を使えばいいもんじゃ無いと言う、結果

  2. 2
    匿名 says:
    ID:MjE5NjMwNjM=

    この二人じゃまだ弱い

  3. 3
    匿名 says:
    ID:MzQwMDYxMzUx

    有村は演技単調、実力不足

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