コロコロチキチキペッパーズ優勝の『キングオブコント2015』高視聴率獲得! ネットでは審査方式変更を評価する声

コロコロチキチキペッパーズ

コント日本一を決める大会『キングオブコント2015』の決勝戦が、11日19時54分~22時48分にTBS系で放送され、芸歴4年目のお笑いコンビ・コロコロチキチキペッパーズ(通称:コロチキ よしもとクリエイティブ・エージェンシー大阪所属)が見事優勝を果たして第8代目王座に輝きましたが、関東地区の平均視聴率が15.0%だったことが明らかとなりました。

昨年10月13日に放送された『キングオブコント2014』の平均視聴率は8.3%と2ケタに届いておらず、今年は大幅に数字を上げています。

ちなみに、昨年優勝したのはお笑いコンビ・シソンヌ(よしもとクリエイティブ・エージェンシー東京所属)で、コロコロチキチキペッパーズと同じく、初めて決勝戦に進出し優勝を果たしました。

2008年からスタートし今年で8回目を迎えた『キングオブコント』は、『THE MANZAI』、『R-1ぐらんぷり』、『M-1グランプリ』と同様に吉本興業が主催のお笑い王者決定戦で、昨年までは準決勝で敗退した芸人約100人が決勝戦の審査をするという方法だったものの、今年からは審査方法が変更され、昨年まで司会を務めていたダウンタウンの松本人志さんが審査委員長、さまぁ~ずの三村マサカズさんと大竹一樹さん、バナナマンの日村勇紀さんと設楽統さんが審査員を務め、1人100点の持ち点で審査する方式が採用されました。

今年決勝戦に進出したのは、コロコロチキチキペッパーズ、バンビーノ、ジャングルポケット、ロッチ、藤崎マーケット、アキナ、ザ・ギース、巨匠、うしろシティ、さらば青春の光の10組で、今年は2,455組が出場。

そして、今年は昨年より倍近くも視聴率がアップしましたが、日本テレビ系で19時58分~20時54分に放送されていたバラエティ番組『世界の果てまでイッテQ!』は14.2%、21時~21時54分に放送の『行列のできる法律相談所』は12.5%と、高視聴率を獲得している強力な裏番組を封じ込めました。

ちなみに昨年同時間帯には、日本テレビ系で『月曜から夜ふかし~秋のご当地問題大収穫スペシャル~』(日本テレビ系)が放送され視聴率は15.0%、フジテレビ系では月9ドラマ『信長協奏曲』(フジテレビ系)の第1話が放送され15.8%を記録しており、2ケタには届かず大惨敗していました。

この結果に対してネット上では、

  • こーいうコントや漫才番組を増やしてほしい。本当に最近くだらん番組ばかりで見るものがない。
  • 司会と審査員がほぼ『リンカーン』のメンバーでこれはこれで見やすかった。大御所と言われる老害や敗者の寄せ集めの投票より説得力がある
  • エンタみたいじゃない普通のネタ番組増やすべき。ネタが面白いのにトークが面白くない人の為にも
  • 採点方式が変わったのが良かったのかも!只、個人的にはサンドウッチマンとかインパルスみたいな正統派の方が面白いかなあ~今更優勝は狙ってもメリットないと思うけど、新ネタを見たい。
  • 今回は審査方法が良かった。昨年までなぜ敗退した芸人が審査するのか意味がわからなかったからな。バナナマンもさまぁ〜ずも毎年ライブやってコントに対しては厳しい目を持ってるから今回の審査員には納得出来た。

などのコメントが寄せられていました。

今回のキングオブコントを観て、以前と比べて全体のレベルが下がったのでは無いかと個人的には感じ、ネットの反応を見る限りそのように感じた方が多かったようなのですが、松本さんとさまぁ~ずとバナナマンが審査員を務め、審査方式が変更されたことによって大きな注目を集める事ができ、さらに、以前に比べて芸人のネタ見せ番組が減っていることも功を奏し、視聴率アップに繋がったようですね。

そして、今後は『THE MANZAI』と『M-1グランプリ』が放送される予定となっており、『THE MANZAI』に関しては賞レースから撤退すると噂されており、普通のネタ見せ番組となるようですが、果たしてどれほどの数字を獲得出来るのかに注目したいと思います。

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  1. 1
    匿名 says:
    ID:ODI4NDY3OTU2

    去年は審査結果に温度差があったが今年は納得の結果だった!

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