『相棒14』歴代ワーストの最終回視聴率記録で水谷豊激怒? 4代目相棒・反町隆史がシーズン15続投も、数字低迷で降板へ?

水谷豊と反町隆史

俳優・水谷豊さん主演の人気ドラマシリーズの最新作『相棒 season14』(テレビ朝日系)が16日に最終回を迎え、通常よりも1時間早い20時からの2時間9分の拡大版で放送され、関東地区の平均視聴率は15.8%となっていました。

ドラマの視聴率が取りづらくなっている昨今、15%以上の数字を獲得しているドラマというのはごく僅かで、この数字は今期民放で放送のドラマの中ではトップとなっており、数字だけ見ると素晴らしい結果ではあるのですが、2008年10月~2009年3月に放送のシーズン7以降、最終回は20%前後の視聴率を獲得しており、『相棒』シリーズの中では物足りない結果となっています。

昨年10月より放送された『相棒 season14』では、俳優の反町隆史さんが4代目の相棒となる冠城亘を演じ、歴代の相棒とは違って警察官ではなく、法務省のキャリア官僚で警視庁に出向中という経歴ということから、シーズン14は『相棒』ファンの間で大きな注目を集めていたのですが、最終回の視聴率は、シーズン1の13.3%(全12話)、シーズン3の14.1%(全19話)に次いで3番目に低い数字となっています。

また、全話の期間平均視聴率を見てみると、シーズン14は15.3%(全20話)となっており、シーズン2(全21話)の12.7%、シーズン1の13.1%(全12話)、シーズン3の13.2%(全19話)、シーズン4の14.7%(全21話)に次ぐ過去5番目に低い数字。

なお、成宮寛貴さんが演じた3代目相棒・甲斐享のラスト出演となったシーズン13の最終回は20.3%、全19話の期間平均は17.4%と上位に入る数字を記録しており、シーズン14で大きく数字を下げてしまったのが一目瞭然となっています。

シーズン14は初回の視聴率が18.4%と、過去4シーズンと比較して若干低い数字となっており、その後も約14~15%台で推移し、第8話は12.9%と、シーズン6の第7話以来8年ぶりの12%台を記録。

第9話で15.0%、元旦スペシャルとして放送の第10話は16.7%を記録したものの、第11話で12.6%まで落とし、その後も第15話で12.8%、その他は13~15%台で推移し、最終回前の第19話は16.0%、最終回は若干下がり15.8%となり、その結果15.3%と過去5番目に低い数字となってしまいました。

4代目相棒に抜擢された反町さんは当初、1シーズン限りの出演でつなぎ的な役割なのではないかという噂が囁かれていたものの、反町さん演じる冠城は法務省のキャリア官僚から警視庁へ出向という設定だったものの、最終回で法務省を退官して警視庁に移り、警察学校に入り警察官を目指すこととなり、今年10月から放送予定のシーズン15でも続投することが明らかに。

<↓の画像は、『相棒 season14』で初共演の水谷さんと反町さん>
相棒シーズン14で共演の反町隆史と水谷豊

このような展開となり、反町さんはホッとしているかもしれませんが、水谷さんはシーズン14の結果に対して怒りをあらわにし、周囲に「視聴率低迷の戦犯は反町だ!」と断じているという噂もあると一部では報じられており、もしもシーズン15の視聴率も芳しくないようであれば、絶対的な権力を持っていると噂の水谷さんが反町さんを降板させ、過去最短となる2シーズンで相棒交代になる可能性もあるようです。

これに対してネット上では、

  • 視聴率が下がってるのは、直接的にはシナリオのレベル低下が原因であって、その次に来るのが視聴者の飽きだろうね。で、結局はそのシナリオやキャスティングに、悪い影響を与えているとしか思えない水谷豊の口出しが本当にあるのであれば、それこそが最大のガンとしか言いようがない。
  • シーズン1から視聴してるけど、相方の問題ではないかと。シーズン13からストーリーに面白味がないのと、捜査一課のメンバーを欠けさせたり、甲斐くんを犯人役にしたり、今回は米沢さんが去ってしまう結末になったり…
  • 相棒自体が限界なんだよ。誰がやったって一緒だし、仮に降板して新しいのを入れても数字はむしろ下がっていくだけ。上がることはない。反町で踏ん張るか打ち切るか二択しかない。
  • もう見飽きた、悪いけど。寺脇さん時代が良かったな、で終わらせておけばよかったのに。

などのコメントが寄せられています。

数字が悪いことの原因が全て反町さんにあり、それによって降板させられるというのは酷な話で、シーズン14に対する視聴者の反応を見てみると、反町さんが演じた冠城に対する不満の声は少なく、むしろ今後も相棒を務めることに喜ぶ視聴者の方が多いように感じられます。

今回ここまで数字が低迷してしまった原因は、やはり脚本にあると思われ、脚本がイマイチ面白くなかった、マンネリ化していると指摘する声が多く上がっています。

『相棒』は、シーズン1からプロデューサーを務めてきた松本基弘さんがシーズン12をもって番組から離れているのですが、これに対して週刊誌『女性セブン』などの一部メディアは、水谷さんとのトラブルによるものだと報じていました。

また、ニュースサイト『サイゾーウーマン』は水谷さんがプロデューサー以上の権限を持ち、水谷さんが脚本にOKを出せば、プロデューサーや監督等が反対してもそれが採用されるといい、これがもし本当の話であるならば、『相棒』がつまらなくなっている原因は水谷さんにあるのではないかと思ってしまうのですが、これらはあくまでも噂レベルの話で、真偽の程は定かではありません。

しかし、脚本が面白くなくなっているという声は視聴者から多く上がっていることから質の低下は明らかで、シーズン15では視聴者が満足するような作品が増えることに期待したいところです。

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1件のコメント↓コメント投稿
  1. 1
    匿名 says:
    ID:MjI0Njg2NDI2

    勿論、長いスパンではマンネリ化するのは、当然でそれを打破するには、脚本や相手役の俳優さんだと思う。反町さんはいい俳優さんだと思うが、この役はあった無い。相棒と言うポジションにしては、存在感がありすぎる。主役が2人いるようだ。水谷豊が霞む。そう言い意味では合わないと思うけど

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