『君の名は。』大ヒットでRADWIMPS(ラッド)『NHK紅白歌合戦』初出場ほぼ決定? カウントダウンジャパンから中継出演?

RADWIMPS

4人組人気ロックバンド『RADWIMPS(ラッドウィンプス)』が、今年も大晦日に放送される『第67回NHK紅白歌合戦』に出場する可能性が非常に高いようです。

これは18日付の『日刊スポーツ』が報じているもので、RADWIMPSは8月26日より公開の長編アニメ映画『君の名は。』(新海誠監督)の主題歌をはじめ、劇中音楽全てを制作しており、音楽の影響もあって『君の名は。』は16日までの公開から52日間で興行収入が154億1,448万8,300円に達しました。

この数字は、2008年7月公開のスタジオジブリ映画『崖の上のポニョ』が記録した155億円に続き、国内映画ランキングでは6位にランクインし、興行収入が150億円を超えるのは8年ぶり。

この大ヒットは大きな話題になっていますが、同時にRADWIMPSにも注目が集まっており、NHKも今年を象徴する映画音楽を生み出したバンドとして出場を熱望しているといいます。

新海監督の希望によってRADWIMPSは『君の名は。』の劇中音楽を担当することになり、20曲以上もの曲を制作し、8月24日にリリースしたサウンドトラック『君の名は。』は、初週に5万7,878枚を売り上げてオリコンの週間ランキング初登場1位。

<↓の画像左から、ギターの桑原彰さん、ボーカル&ギターの野田洋次郎さん、新海誠監督、ベースの武田祐介さん>
左から桑原彰、野田洋次郎、新海誠監督、武田祐介

翌週も1位をキープし、17日付のランキングでもまだ6位にランクインしており、現時点で総売上枚数は26万3,400枚という大ヒットで、NHK関係者はこの状況を見て「社会現象となった大ヒット作の音楽を手掛けたバンドは外せない」と出場を熱望しているといい、現在は水面下で出演に向けた調整を進めているとのこと。

RADWIMPSは人気ロックバンドであるものの、テレビ番組に出演することが非常に少なく、9月に『ミュージックステーション2時間SP』(テレビ朝日系)に出演し、『君の名は。』の主題歌の1つである『前前前世』を披露したのですが、地上波の音楽番組で初めてパフォーマンスを披露したということでファンらの間では話題になりました。

RADWIMPSとNHKの縁は意外にも深いそうで、2011~2012年にかけては同局のサッカー放送のテーマ曲に同バンドの楽曲『君と羊と青』を起用し、2014年にはNHK BSプレミアムで、同バンドの野外公演に焦点を当てた特別番組を放送するなど、関わりがあるようです。

気になる年末のスケジュールですが、12月27・28日開催のロックフェス『FM 802 ROCK FESTIVAL RADIO CRAZY』に出演を予定し、同28~31日にかけては千葉・幕張メッセで今年も開催の『COUNTDOWN JAPAN 16/17』に出演することが決まっており、これから調整が行われていくとみられるようです。

今年大ヒットした『君の名は。』は紅白内で特別コーナーが設けられる可能性も高いそうで、出演方法や演出を含めて引き続きバンド側とNHKの交渉は行われるものの、初出場の可能性は限りなく高まっているそうです。

そして、これに対してネット上では、

  • 今年売れた曲で出場するのは当然。むしろ今年は歌も出してないのに、何年連続みたいな人の方が違和感
  • 昔からのファンとしては、露出が増えて見れる機会が多くなるのは嬉しい反面…何か寂しい気持ちにもなる
  • ファンとしては紅白出場は嬉しいけど、メンバー1人が活動休止中だから少し複雑。NHKサッカーテーマソングに選ばれた年に出ていれば…
  • 映画宣伝のせいもあるだろうけど、よく耳にしましたもの。今年を代表する曲のひとつ。
  • 出たとしても幕張のカウントダウンジャパン会場からの中継だろうな…
  • 出るなら4人で出て欲しい…
  • オリエンタルラジオや桐谷健太はいらない。ラッドや宇多田ヒカルは見たい

などのコメントが寄せられています。

昨年の紅白には、BUMP OF CHICKENがCOUNTDOWN JAPANのライブ会場から生中継で出演しており、もし出場するとしたらRADWIMPSも同じような形で中継による出演となるのでしょうね。

『君の名は。』の大ヒットによって、劇中全ての音楽を制作しているRADWIMPSの曲を耳にする機会が増えており、RADWIMPSが紅白に出場するということに対して、ネット上では批判的な声はほとんど無く、出場は当然だという声が多く上がっています。

しかし、その一方では、ドラマーの山口智史さんが昨年9月に持病の「フォーカル・ジストニア」という神経症が悪化したことを理由に無期限活動休止に入っていることから、複雑な心境という方も多いようなのですが、再びこのようなチャンスが来るかどうかは分からないので、是非とも初出場をしてほしいですね。

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