『とんねるずのみなさんのおかげでした』視聴率が低迷で打ち切り危機のラインに? フジテレビのお荷物番組に?

とんねるず

打ち切りの噂が度々浮上しているものの、バラエティ番組『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ系)の視聴率が危険水域に入っているといいます。

3月17日放送分の関東地区の平均視聴率はわずか5.2%となっており、同時間帯に日本テレビ系で放送の『秘密のケンミンSHOW』は12.1%、テレビ朝日系で放送されたSMAP・草彅剛さん主演の連続ドラマ『スペシャリスト』の最終回が12.0%、TBS系で放送の『ニンゲン観察バラエティ モニタリング』は12.1%、テレビ東京系で放送の『ナンカゲツマチ~待たせる理由 待ち続ける想い』は4.1%。

テレ東にはわずかの差で上回っているものの、他の民放と比較すると半分以下の数字となっていました。

この日の放送では、お笑いコンビ・オアシズの光浦靖子さんと弾せカメラマンが神奈川県の鎌倉や江ノ島といった場所を巡るデートの模様を中心に放送していたのですが、5.2%という数字は番組歴代最高平均視聴率24.8%(1999年4月1日放送分)と比較すると5分の1程度。

ニュースサイト『ビジネスジャーナル』ではテレビ局の関係者が、「正直なところ、光浦さんのデート企画はどの層に向けて放送しているのかよくわからない。」「視聴者は女性の40代、50代が多いですが、既婚者は共感できないし、未婚者は同じ境遇の光浦さんが恋愛で上手くいく姿なんて見たくない。」「とんねるずファンの男性層にも響かない」と番組の内容を批判。

ちなみに、同番組は今年に入ってから1ケタ台の視聴率を連発しており、昨年10月29日放送分で10.2%を記録したのを最後に、番組の平均視聴率は大体約6~9%で推移し、今年3月24日放送分で約5ヶ月ぶりに10%以上の数字を獲得しました。

1年半ほど前までは12%以上の数字を記録することはあり、低視聴率に悩むフジテレビにとっては貴重なコンテンツとなっており、以前より打ち切りの噂は度々浮上しているものの、その理由の多くが「昔と比べれば数字が悪い」「とんねるずの高額なギャラとのコストパフォーマンスが良くない」等といったものだったのですが、昨年の11月以降は1ケタ台の数字を連発しており、24日放送分でやっと10%を超えました。

TBS系で放送されている『ニンゲン観察バラエティ モニタリング』が、昨年10月から放送時間を約1時間拡大して19時56分~21時49分までの2時間番組となり、10~12%の数字を獲得し続けていることからこの影響もかなり受けているとみられるものの、前出のテレビ局関係者は「『みなさんのおかげでした』のパワー自体が落ちているのだと思います」と指摘。

また、24日放送の3時間半スペシャルは人気企画『細かすぎて伝わらないモノマネ選手権』が放送され、その影響もあって10%以上の数字を記録したものの、「ギャラの高いとんねるずの番組を秋以降も続けていいのかという話は以前からフジ内にあります。フジは経費削減を打ち出しているわけですから。フジにとって同番組はただのお荷物化しつつあります」と語っています。

そして、これに対してネット上では、

  • 細かすぎて伝わらないモノマネは好きだな〜。でもその時しか見ないかも笑
  • 企画もかなりマンネリ化してきてるし、毎週じゃなくたまにSP番組でやった方が視聴率取れるかもな
  • 男気と買うシリーズはつまらないかなあ。あと、とんねるずと絡む時の設楽はイマイチ、日村は面白い。若手もっと使ってやってほしい。一時は関東芸人のプライドが感じられたけど、最近それがなくなったから。
  • 鈴木保奈美がやたら仕事復帰してるのも、石橋の仕事が無くなった時のことを考えてなのかしら
  • とんねるず自体もう終わり!全く面白くない!他局で、面白くない番組があってもとんねるずを見ようとは思わない!
  • 内輪ネタ、ウケ企画が多すぎなんですよ!キタナシュラン?とか、古いけどモジモジくん、仮面ノリだーとかが良かった。
  • とんねるずが何でテレビに出れて、大御所的に扱われるのかがわからない。笑いが古いんだよ。もう世代交代だよ
  • 『めちゃイケ』と『みなさんのおかげ』はもう放送しなくていい
  • とんねるずと番組の人気も落ちたんだろうけど、フジテレビの人気が落ちたことも大きいんだろうな…
  • 内輪ウケでやってるひとたちがはしゃいでるのを視聴者そっちのけで放送されている感じに付き合いきれなない。

などのコメントが寄せられています。

『とんねるずのみなさんのおかげでした』がスタートしたのは1997年6月のことで、前身番組の『とんねるずのみなさんのおかげです』を含めると今年で28年となり、「食わず嫌い王決定戦」「モジモジくん」「男気ジャンケン大人買いの旅」「細かすぎて伝わらないモノマネ選手権」等など、数々の企画を打ち出し人気を得ていたものの、とんねるずの得意とする身内ネタ、内輪ウケ、ハチャメチャぶりが視聴者に受けなくなってきており、とんねるず自体の勢いも以前に比べて無くなってきているように感じられることから、そろそろ限界にきているのではないかと見ていて感じますね。

しかし、とんねるずはフジテレビに大きく貢献したコンビとして知られており、さらに現在のフジテレビがゼロから新しい番組を制作し、10%前後の数字を獲得できるような番組を作れるとは到底思えないことから、そう簡単に打ち切られることはないのではないかと言われています。

また、同様に近年著しく視聴率が低迷し、打ち切りが度々囁かれている『めちゃ×2イケてるッ!』に関しても打ち切られることなく、継続していくのではないかと噂されているのですが、亀山千広社長になって以降に『笑っていいとも!』や『ライオンのごきげんよう』など、30年以上にわたって放送された長寿番組を打ち切っており、さらに数字が悪くなるようであれば、打ち切られる可能性はかなり高まりそうですね。

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参照元
  • http://netallica.yahoo.co.jp/news/20160327-56549246-bjournala
2件のコメント↓コメント投稿
  1. 1
    つっこみくいーん says:
    ID:MjA4OTk4Nzk3

    今更だが、仮にとんねるずが木曜夜9:00を乗っ取らなかったら、裏番の『ザ・ベストテン』はあと10年くらい続いただろう。

  2. 2
    匿名 says:
    ID:MjQwZjowMD

    フジテレビ自体がお荷物テレビ局

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