三代目JSBが買収疑惑のレコ大の裏側は真っ黒? 近藤真彦、EXILE、西内まりや等にも疑い…今年の大賞はAAAに決定の噂も

近藤真彦

27日発売の週刊誌『週刊文春』が、年末恒例となっている『日本レコード大賞』(通称:レコ大)で審査委員の買収が行われていたとする記事を報じたものの、買収に関わったとされる各事務所、テレビやスポーツ紙などの大手メディアもこの話題については完全スルーし、黙殺を続けている状況にあります。

『週刊文春』が報じている記事によれば、昨年のレコ大では7人組ダンス&ボーカルグループ『三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBE』(以下、三代目JSB)の『Unfair World』が大賞を受賞したものの、この裏では、芸能界で大きな影響力を持っている大手芸能事務所『バーニングプロダクション』が「年末のプロモーション業務委託費」として、三代目JSBらが所属する『LDH』に「1億円」を請求していたといい、その証拠として請求書の写しを掲載しています。

<↓の画像が、『週刊文春』に掲載の請求書の写し>
LDHがバーニングプロダクションに支払った1億円の請求書

レコ大の審査委員は毎年、スポーツ紙や一般紙の記者らによって構成されており、昨年のレコ大の優秀作品賞・新人賞委員を見てみると、委員長は毎日新聞、副委員長は日刊スポーツ、以下委員は、MBS毎日放送、東京中日スポーツ、RKB毎日放送、報知新聞、時事通信、産経新聞、読売新聞、東京スポーツで構成されています。

バーニングは各新聞記者らと密月関係にあるといい、両者の関係上、バーニングの意向には逆らうことが出来ないことから、このような形で審査委員の買収が行われたようなのですが、レコ大の各受賞作品に対しては以前から疑問の声が上がっており、所属事務所やレコード会社の力関係などによって賞を受賞しているのではないかという疑惑がありました。

その例としてニュースサイト『サイゾーウーマン』は、2010年に『心 ざんばら』で最優秀歌唱賞を受賞した“マッチ”こと近藤真彦さんの名前を挙げており、ジャニーズ事務所は「所属タレントに優劣をつけさせない」という方針などから、基本的には「候補者を何人か選び、その中から大賞やグランプリ獲得者を決める」という賞レースについては原則辞退しているものの、歌手活動30周年を迎えた2010年に最優秀歌唱賞を受賞。

ジャニーズ事務所のタレントが音楽賞を獲得するのは20年ぶりとなっていたのですが、辞退せずに受賞した理由については「近藤は今のジャニーズの若いタレントたちとは違い、レコード大賞に育てられた歌手」とコメントしています。

なお、受賞曲となった『心 ざんばら』が収録されているシングル『ざんばら』は、オリコン週間ランキング最高15位という結果となっていました。

この他にも、EXILEは2013年に『EXILE PRIDE~こんな世界を愛するため』で大賞を受賞し、日本レコード大賞史上初となる4度目の受賞を達成したのですが、『EXILE PRIDE』の売上枚数は約101万枚だった一方で、この年はAKB48の『恋するフォーチュンクッキー』が大ヒットし、累計売上枚数は150万枚を突破していたため、この結果に対しては疑問の声が多く上がっていました。

さらに、女優・歌手として活動している西内まりやさんは2014年のレコ大で、新人賞と最優秀新人賞受賞を受賞したのですが、デビューシングル『LOVE EVOLUTION』はオリコン週間ランキングで最高19位、累計売上枚数は1.4万枚で、これについても所属事務所『ライジングプロダクション』の力によるものだと噂されています。

<↓の画像は、西内まりやさんの写真>
西内まりや

また、歌手・仁支川峰子さん(旧芸名=西川峰子 58歳)は28日放送の『怪傑えみちゃんねる』(関西テレビ 金曜19時)に出演し、1974年発売のデビューシングル『あなたにあげる』(ビクターレコード)はオリコン週間ランキング1位を獲得し、自身最高となる55万枚以上の売上を記録したものの、レコード大賞最優秀新人賞を獲れなかったことを悔しがり、「その時、『あなたにあげる』のベスト1が1ヶ月続いていたんです」と訴え、その年のレコ大で最優秀新人賞を受賞したのが「34位」の歌手だったと告白。

そして、番組MCのタレント・上沼恵美子さんは、その歌手は誰だったのかを聞くと、「やっぱり」「私、親しいんです。私もそれほどヒットしてないと思った」と語っていたものの、放送では名前が伏せられていたのですが、この年のレコ大で最優秀新人賞を受賞した歌手は麻生よう子さん(60)という方でした。

なお、麻生さんのデビューシングル『逃避行』(EPIC/CBSソニー)は、オリコン週間ランキングで最高32位、売上枚数は14.8万枚。

このような話が絶えない中で、今年の大賞受賞者はすでに決定していると噂されており、現在名前が挙げられているのは、エイベックスに所属する男女7人組グループ『AAA(トリプル・エー)』。

<↓の画像は、AAAメンバーの写真>
AAA

AAAは今年、6月発売のシングル『NEW』がオリコン週間ランキングで最高3位、10月5日発売の『涙のない世界』は最高5位と、まずまずの結果を残しているものの、売上枚数を見てみると初週の売上枚数は5万枚以下となっています。

しかし、AAAはエイベックスがゴリ押ししているグループだと言われ、デビューを果たした2005年にはレコ大の最優秀新人賞を受賞、2010年以降には毎年、大賞の受賞候補作品となる優秀作品賞を受賞しており、今年ついに大賞を受賞すると言われています。

ちなみに、大賞の審査基準は「作曲、作詩、編曲を通じて芸術性、独創性、企画性が顕著な作品とする。優れた歌唱によって活かされた作品で大衆の強い支持を得た上、その年度を強く反映、代表したと認められた作品に贈る。審査対象は優秀作品賞に選ばれた作品とする。」と定めています。

もしも、レコ大の買収疑惑が浮上している中、この噂通りにAAAが大賞を受賞すれば、AAA、エイベックスのイメージが悪くなるだけでなく、レコ大の権威、信用はさらに失われることになると予想されますが、果たして今年のレコ大ではどのアーティストが大賞を受賞するのでしょうか…。

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1件のコメント↓コメント投稿
  1. 1
    匿名 より:
    ID:MjEyNDQ4NzQy

    当時から 何で近藤だと思った

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