SKE松井優勝するも、パーで連続勝利にネットではヤラセ・出来レースだと批判殺到!

今日18日に日本武道館で『AKB48 34thシングル選抜じゃんけん大会』が行われましたが、ＳＫＥ４８とＡＫＢ４８を兼任する松井珠理奈さん（16）がこの大会で優勝し、初めてのセンターを勝ち取りました。

４回目となる今年の「じゃんけん大会」は、１２月にリリースされるＡＫＢ４８の３４枚目のシングルを歌う選抜メンバー１６人を決めるもので、ＡＫＢ４８のメンバー、予備選を勝ち抜いた姉妹グループのメンバー・研究生ら８３人が参加した。

昨年優勝した島崎遥香さんは１６強を前に敗退。

優勝が決まった松井さんは「たくさんの方が応援してくれたおかげで、まさかのセンターになることができた。たくさんの（姉妹）グループがある中でのセンターなので、いろんなものを背負っているという感じがある。本当のセンターとして認めてもらえるよう、これからも頑張っていきたいと思います」と感想を述べた。

今回、選抜メンバーに入った１６人のうち、初めての選抜入りしたのは１０人。

選抜メンバーは次の通り。
松井珠理奈
鵜野みずき
田野優花
古畑奈和
阿部マリア
北原里英
土保瑞希
平田梨奈
上枝恵美加
藤江れいな
菊地あやか
佐々木優佳里
名取稚菜
湯本亜美
大場美奈
大家志津香

これにネットでは、

「毎回センター候補が優勝する大会」

「この子が勝たなきゃ本当に知らない子だらけだった」

「ベスト１６ってカスだらけじゃん 」

「去年がオールチョキで今年がオールパー来年はオールグーで優勝」

「ゴールデン2時間もらってこんな出来レースで反響だと、来年ＡＫＢ終わってるかもな。」

などのコメントがありました。

毎年じゃんけん大会はヤラセで出来レースだと騒がれていますが、今回の松井珠理奈さんの1位獲得も怪しいものだったようですね。

初戦か全部パーで6連勝なんて普通じゃ考えられないですから、今回もしっかりと仕込みはしてあったと予想されます。

ですが、もしガチでじゃんけんをして選抜全員が無名のメンバーになったら大変なことになりますので、出来レースでもしょうがないかもしれませんね。