HKT48の宮脇咲良が裏アカウントと間違えて田島芽瑠を批判か? ファンとの繋がりも判明? ツイッターや755で問題発言連発

HKT48兼AKB48の宮脇咲良さん(18)がツイッターの操作を誤り、HKT48の田島芽瑠さん(16)の画像に対して「ぱんっぱん」と書き込んでリツイートした疑惑が浮上し、ネット上で大きな騒動に発展しました。

宮脇さんは17日に、HKT48のファンとみられるツイッターユーザーが投稿した田島さんの画像、「この衣装だけは何度見ても笑う」というツイートに対して、「ぱんっぱん」と綴ってリツイート。

＜↓の画像が、誤爆ツイートと言われている宮脇さんのツイート＞

このツイートはすぐに削除され、その後は意味不明な文字列が書かれたツイートが連投されました。

＜↓の画像が、問題のツイートを削除した後に連投された意味不明なツイート＞

そして、宮脇さんは18日深夜0時にトークライブアプリ『755(ナナゴーゴー)』で「twitterの調子が悪く、不具合があるみたいです ごめんなさい」と、ツイッターの不具合によってあのような投稿があったといい、同午前9時には「twitter、スタッフさんに直してもらいました！心配かけてごめんなさい。」と不具合が直ったことを報告していました。

＜↓の画像が、『755』への投稿＞

これに対してネット上では、宮脇さんがただ単に誤爆してしまったものだとみており、あくまで憶測ではありますが、宮脇さんは別にもツイッターアカウント持っていて、アカウントを切り替えてリツイートしたつもりだったのではないかとみられており、そのため問題のツイートだけがすぐに削除されたのではないかと推測されています。

また、宮脇さんは問題のツイートの後に意味不明な文字列を連投していましたが、これもツイッターが第3者に乗っ取られていること、その他に何かトラブルが起きていると思わせるために、自作自演の誤魔化しツイートをしたのではないかとみられており、そうしたことからネット上では、

• AKSはツイッター直せる社員雇ってるのかｗｗｗ
• バカかコイツ Twitter社の技術者でもないスタッフに直せる知識なんてあるわけねーだろw
• こういう時だけ都合よく乗っ取られるのか。大変だねえ猫かぶるのは
• まゆゆに裏垢で中傷されて同情してたけど、こいつも同類だったか。アイドルって性悪ばっかだな
• ぱんっぱんの投稿で引用RTしてるのは、リプライじゃないところがまた…
• 乗っ取りなら田島のだけを消さないだろうし、裏垢と誤爆したな
• 工作するなら最初の意味が通じるツイートだけ消して意味不明な文字列を書くんじゃなくて、あのままHKTメンの悪口を書き続けるしか選択肢が無かったんだよ
• なんかこの嘘に嘘を重ねる感じ小林香菜の時を思い出す
• さすが整形モンスターｗｗｗ
• 後始末の下手クソ具合がいつかの島崎のインスタ私信騒動を思い出す。普段賢そうに振る舞ってる奴こそやらかした時にアホが出る

などの批判的なコメントが寄せられ、宮脇さんのツイッターにも批判が殺到していて炎上状態になっています。

宮脇さんの誤爆ツイート疑惑についてはHKT48ファンのツイートをリツイートしていることから、裏ではファンとも繋がっているのではないかという疑惑も浮上しており、これについても物議を醸しています。

過去には元AKB48の高城亜樹さんも誤爆ツイートを乗っ取りだと主張し、話題になったことがありましたが、問題のツイートだけが即削除されている時点で誤爆だったというのはバレバレなので、余計なウソや誤魔化しはしないほうが良かったですね。

• 高城亜樹のツイッターアカウント不正アクセス事件の犯人を特定!取引先の社員だと発表!ネットでは作り話、酷い言い訳と批判殺到!

今回このようなトラブルを起こした宮脇さんは8月28日に『755』で、リアルタイムでドラマを観るかという質問がファンから寄せられ、これに対して「CMが待ちきれないもので…リアルタイムで見られるけど、わざわざ録画してCM飛ばして見ます」と返信。

＜↓の画像が、『755』上での実際の投稿＞

宮脇さんは数社のCMやテレビ番組などに出演しており、これはスポンサーを敵に回すような発言であることから物議を醸しました。

さらに、宮脇さんはアルバイト・バイト情報の『バイトル』のCMにAKB48メンバーと共に出演中なのですが、9月に「パン田一郎くんの推しはさっしー」などとツイートし、同業者の『フロム・エー』のマスコットキャラクターである「パン田一郎」を紹介するようなことをしていたことでも問題視され、その後このツイートは削除しています。

＜↓の画像が、問題視され後に削除したツイート＞

宮脇さんは今年のAKB48選抜総選挙で自己最高の6位にランクインし、HKT48だけでなくAKB48の中心メンバーであり、これからのグループを牽引する存在として期待されている方だけに、SNS上での発言には気をつけるようにしてほしいものですね。