TBSドラマ『小さな巨人』第1話が好視聴率獲得も批判的な声が…警察版・半沢直樹、香川照之の顔芸が原因?

長谷川博己

俳優・長谷川博己さんが主演のドラマ『小さな巨人』(TBS系 日曜21時)の第1話が16日に25分拡大で放送され、関東地区の初回平均視聴率が13.7%(瞬間最高視聴率は15.2%)、関西地区は15.6%(同17.9%)、北海道地区は18.0%(同20.5%)を記録した事が明らかとなりました。

今年1月期に同枠で放送された元SMAP・木村拓哉さん主演『A LIFE ~愛しき人~』の初回平均視聴率14.2%には及ばなかったものの、16日までに放送された今期の民放連ドラの中では、内藤剛志さん主演の『警視庁・捜査一課長シーズン2』(テレビ朝日系 木曜20時)の14.5%、小栗旬さん主演『CRISIS 公安機動捜査隊特捜班』(フジテレビ系 火曜21時)の13.9%に次ぐ数字で、好スタートを切ったと言えます。

『小さな巨人』は、2013年放送の『半沢直樹』、2014年放送の『ルーズヴェルト・ゲーム』、2015年放送の『流星ワゴン』、『下町ロケット』などを手掛けたTBSのドラマプロデューサー・伊與田英徳さん、同ディレクター・演出家・映画監督の福澤克雄さんが再びタッグを組んでおり、「警察版・半沢直樹」として放送開始前から高い注目を集めていたのですが、ネット上ではドラマの内容を評価する声がある一方で、

  • 過去のヒット作の良い要素を色々と取り入れた感じのドラマ
  • 思ってたより、面白くはなかった
  • なんだか半沢直樹の刑事バージョンみたいで。斬新さがまるでない
  • 半沢ほどの興奮がなくて、イマイチぱっとしない
  • 香川さんはうまいんだけど、オーバーすぎる
  • 緊迫したシーンのはずが、香川さんのせいで笑っちゃう
  • 香川さんの顔芸が邪魔

などといった声も上がっています。

このドラマは、警視庁と所轄の確執、警察内部の戦いを描いた警察エンターテインメントで、長谷川さんの他に、岡田将生さん、芳根京子さん、安田顕さん、春風亭昇太さん、香川照之さん、竜星涼さん、加治将樹さん、池田鉄洋さん、駿河太郎さん、手塚とおるさん、桂文枝さん、加藤晴彦さん、佐々木希さん、市川実日子さん、吉田羊さんらが出演。

<↓の画像は、新ドラマ『小さな巨人』の出演者>
ドラマ『小さな巨人』の出演者
(左から芳根京子さん、安田顕さん、長谷川博己さん、岡田将生さん、春風亭昇太さん、香川照之さん)

16日放送の第1話では、警視庁捜査一課強行班1係長・香坂真一郎(長谷川博己)が前捜査一課長・三笠洋平(春風亭昇太さん)との会食後、料亭の前で飲酒運転の疑いがある男を取り調べた際に、その男の車にキズを付けてしまう。

そして、翌朝に大手ニュースサイトが『宴席帰りの刑事、行き過ぎた捜査で車を破損』という記事を出したことから、香坂は警察の名誉を傷付けたとして所轄の芝警察署へ異動を命じられ…という展開となっており、香坂の元部下で捜査一課長付運転担当・山田春彦役を岡田将生さん、香坂の最大の敵となる警視庁第74代捜査一課長・小野田義信役を香川照之さんが演じています。

伊與田さんと福澤さんがタッグを組んだ『半沢直樹』などの作品に出演していた俳優が多く出演しており、内容も「所轄 対 警視庁」という対立構図に、香川さんの迫力ある顔芸もあることから、第1話終了時点で『半沢直樹』などの作品と同じようだという指摘、否定的な声も多く上がっているのですが、それ以上に期待の声が多く上がっていると感じられます。

<↓の画像は、小野田義信役を演じている香川照之さんの写真>
『小さな巨人』第1話の香川照之の顔芸

『半沢直樹』の初回平均視聴率は19.4%(関東地区)を記録し、そこから視聴率が右肩上がりとなり、第7話で30.0%、第9話で35.9%、最終回で42.2%を記録するほどの大ヒットとなりましたが、『小さな巨人』についてもこれから数字が上がるのではないかと言われており、第2話以降の数字の推移に注目したいところですね。

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2件のコメント↓コメント投稿
  1. 1
    匿名
    ID:MjEyOTI3MDMz

    木村は批判しなくて 何故小さな巨人批判するのか?木村のドラマより
    面白い 来週も見たいと思った

  2. 2
    匿名
    ID:MjU3OTk3NDgw

    あれに関しては裏切者でアウェー感出してたのに、
    内容も視聴率も草なぎドラマより上じゃん。

    小さな巨人面白かったから今後が楽しみ。

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