フジテレビの中村仁美&春日由実がアナウンサー引退? 部署異動で消える? 新人・久慈暁子アナ『クジパン』放送開始の裏で…

久慈暁子

青山学院大学経済学部経済学科を卒業し、今年4月にフジテレビへ入社した久慈暁子アナウンサー(22)が、7月3日にスタートする『クジパン』(月~金曜25時25分)で初司会を務めることが先日明らかになりました。

フジテレビの新人アナウンサーは例年、『FNS27時間テレビ』のスポンサー名の読み上げでテレビデビューしているのですが、それを前に久慈暁子アナは冠番組でデビューし、これは同局で過去最速の異例の抜擢だといいます。

<↓の画像が、冠番組『クジパン』で司会に初挑戦する新人アナウンサー・久慈暁子アナの写真>
フジテレビの新人アナウンサー・久慈暁子

フジテレビで2000年から放送されているトーク番組『「パン」シリーズ』は、新人女性アナウンサーに経験を積ませることを目的としている登竜門番組で、エースアナ候補の女子アナたちがこれまでに出演しています。

千野志麻さんが出演した『チノパン』(2000年10月~2001年9月放送)から『「パン」シリーズ』がスタートし、高島彩さんの『アヤパン』(2001年10月~2002年6月)、生野陽子アナの『ショーパン』(2007年10月~2008年9月)、加藤綾子さんの『カトパン』(2008年10月~2009年3月)が放送されました。

その後もシリーズは継続し、松村未央アナの『ミオパン』(2009年10月~2010年3月)、山崎夕貴アナの『ヤマサキパン』(2010年10月~2011年3月)、三田友梨佳アナとパンクブーブーが出演の『ミタパンブー』(2012年1月~9月)、三上真奈アナの『ミカパン』(2013年10月~2014年3月)、永島優美アナの『ユミパン』(2014年10月~2015年3月)を放送していました。

『「パン」シリーズ』が放送されるのは2年ぶりで、初回のゲストは昨年4月末にフジテレビを退社し、フリーアナウンサーに転身した“カトパン”こと加藤綾子さん(32)となっています。

<↓の画像が、『クジパン』初回放送で共演の加藤綾子さんと久慈暁子アナの写真>
『クジパン』司会の久慈暁子アナ&初回ゲストのカトパンこと加藤綾子

久慈暁子アナは、青山学院大学に進学するタイミングで地元・岩手から上京し、2013年5月に渋谷でスカウトされて芸能界入り。

2014年には『2014年旭化成グループキャンペーンモデル』に選ばれたほか、同7月にはジャニーズJr.の阿部顕嵐さん主演ドラマ『近キョリ恋愛〜Season Zero〜』(日本テレビ系)で女優デビュー。

さらに、同8月には『第45回non-noモデルオーディション』でグランプリを受賞し、ファッション誌『non-no』の専属モデルとなり、今年4月号までモデルを務めていました。

こうした経歴を持つ久慈暁子アナにフジテレビは相当期待を寄せており、冠番組『クジパン』の放送を決定したとみられるのですが、この異例の抜擢の裏で、ベテランアナウンサーたちが部署異動し、表舞台から姿を消すことを『日刊ゲンダイ』が報じています。

『日刊ゲンダイ』によると、お茶の水女子大学卒業後の2002年に中野美奈子さんらと共にフジテレビへ入社し、2011年3月に『さまぁ~ず』の大竹一樹さんと結婚した中村仁美アナ(38)は、今回の人事で「営業局営業企画部」に異動するそうです。

<↓の画像は、中村仁美アナウンサーの写真>
さまぁ~ず・大竹一樹の嫁でフジテレビの中村仁美アナウンサー

中村仁美アナは、結婚から1年後の2012年3月に長男・龍臣くん(りゅうじん 5歳)、2015年9月に次男・泰雅くん(たいが 1歳)を出産したのですが、その後もアナウンス室に在籍しており、現在も『ノンストップ!』などの番組を担当しています。

しかし、「営業局営業企画部」への移動によって「事実上のアナウンサー引退」になるといい、近いうちに担当している番組も降板になるとみられるそうです。

もう1人表舞台から姿を消すのが、学習院大学文学部英米文学科を卒業し、1997年にフジテレビに入社した春日由実アナ(42)だといいます。

<↓の画像が、春日由実アナウンサーの写真>
フジテレビの春日由実アナウンサー

春日由実アナは1999年~2006年まで『とくダネ!』でサブアシスタントを務め、その他にも様々な報道・ニュース番組を中心に担当しており、昨年まで『全力!脱力タイムズ』、『スポーツLIFE HERO’S』などに出演していました。

プライベートでは2002年に、フジテレビ所属のドラマ制作センタープロデューサー・関谷正征さんと結婚し、2011年1月に第1子、2013年に第2子を出産しています。

そんな春日由実アナは「広告宣伝部」に異動となるそうです。

その他に、アナウンス部長を務めていた佐藤里佳アナ(50)は「アナウンス室局次長待遇」、伊藤利尋アナ(44)は「アナウンス室シニア部長待遇」に昇格したとのことです。

また、2013年6月にBSフジへ異動となり、「広報局専任局長」を務めていた元アナウンサーの川端健嗣さん(55)は、新たな所属部署は「秘書室」になるとのことです。

<↓の画像左から伊藤利尋アナ、佐藤里佳アナ、川端健嗣さん>
フジテレビのベテランアナウンサー伊藤利尋、佐藤里佳、川端健嗣

そして、この記事に対してネット上では、

  • 中村アナ見れなくなっちゃうの?好きだったので残念ですが、ご家庭もあるし、またテレビで見れることを願ってます!
  • 本当は中村さんや春日さんのような人材をアナウンサーとして大切にしないといけないのに。結構、こういう人事異動の後に殆どの人が退職してるんだもんな。そう思うとNHKはベテランの女性アナウンサーを大事にしている。
  • ベテランに対しての対応が違う気がしますね。アナウンサーは若ければよいわけは絶対に無く相変わらず目先だけでの人事ですね。フジはもう駄目ですね。
  • アナウンサー引退させる人材に中村アナとか春日アナを選ぶ時点で、新社長の元でのフジテレビもどんどん落ちぶれていくんだろうなっていうのが露骨にわかる
  • 他に使えない女子アナはいるのに。春日さんも中村さんも好感度は高い。不人気で無知な三上アナや、場の空気を盛り上げられない宮澤アナとかはいらないでしょ。ますますフジテレビは見なくなる。

など、フジテレビの人事に対して疑問、批判の声が多く寄せられています。

各テレビ局には毎年4人前後がアナウンサーとして入社しており、女性アナウンサーの場合は30歳前後でフリーに転身というパターンが非常に多いのですが、ベテランアナである中村仁美アナ、春日由実アナが表舞台から姿を消すのはしょうがいないことなのでしょうかね…。

フジテレビではここ数年、ベテランアナウンサーが局を離れたというニュースが多く出ており、今年3月末をもってアナウンス室副部長を務めていた武田祐子アナ(47)が退社し、フリーに転身しています。

フジテレビは特にアナウンサーをタレントのように扱う傾向にあり、実力よりもビジュアルやキャラクターなどを重視していると感じられるのですが、実力のあるアナウンサーたちをしっかりと確保しておく必要があるのではないかと感じます。

フジテレビは今年社長が交代することが決定しており、これから少しずつ変わっていくことに期待したいのですが、果たして今後こうした部分も変わっていくのでしょうか…。

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1件のコメント↓コメント投稿
  1. 1
    匿名
    ID:MzA2OTkwMDk5

    中村仁美アナ
    ニュースもノンストップの進行も新人以下。特にノンストップでのへらへら笑い声立てながらの進行、不愉快。声も技術も15年やってる人とは思えない。結構しても居座り続けて図々しい。異動で正解。

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